クリスマスリースをつくろう
2024年11月22日 11時46分部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
6日(水)は、雨天のため順延していた「しらうめファミリータイム」の日でした。
午前中は、しらうめファミリー班でウォークラリーに挑戦しました。ウォークラリーの歴史について調べてみると、始まりは、1974年ということが分かりました。今年は、ちょうど50年という、節目の年になります。50年もの長い間、ウォークラリーが親しまれてきたのは、「歩くのが楽しい。」「町や自然に触れ合うことが楽しい。」「クイズに挑戦することが楽しい。」「異なる学年の人たちとの会話が楽しい。」「グループでの競い合いが楽しい。」など、たくさんの「楽しさ」があるからだと思います。
今日の活動でも、全校児童が、様々な活動で、たくさんの「楽しさ」を感じていました。また、ゴールを目指す中で、ファミリー班のみんなが協力し合って活動し、卒業する6年生にとっても、1年生から5年生にとっても、楽しい思い出の一つにすることができました。
帰校後、ファミリー班ごとに昼食をとったり、遊びを楽しんだりしました。また、コロナ禍ではできなかったおかし交換もできるなど、みんなで楽しいひと時を過ごしました。更に親睦が深まった6年生との最後の遠足になりました。