租税教室【6年】
本校の6年生を対象に、税の仕組みや大切さを学ぶ「租税教室」が開催されました。
まず、私たちの身近にある消費税について考えました。「カード付きの袋菓子」や「犬のおやつ」、「栄養ドリンク(指定医薬部外品)」の税率は10%になることを知り、子どもたちは「これも10%なんだ!」と驚きの声を上げていました。軽減税率(8%)との違いについて、身近な例から楽しく学ぶことができたようです。
後半は、「自分の市に150億円の予算があれば何を作るか」をテーマにグループワークを行いました。「病院」「公園」「学校」「水族館」など、限られた税金をどのように有効活用すべきか、グループごとに熱心な議論が交わされました。
さまざまな視点から意見が出され、税金の使い道について真剣に考える姿がとても印象的でした。この意見交換を通して、税金が自分たちの暮らしを支える重要な役割を果たしていることを、深く理解する貴重な機会となりました。
授業の最後には、実際に1億円(模擬紙幣)が入ったジュラルミンケースを持たせていただく体験もありました。子供たちは「すごい!」「重い!」と目を輝かせ、貴重な体験に大興奮の様子でした。
このような学びの機会を提供してくださった講師の皆様に、心より感謝申し上げます。