クリスマスリースをつくろう
2024年11月22日 11時46分部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
2月3日(土)は、節分の日でした。節分とは、季節の節目である立春、立夏、立秋、立冬の前日のことで、漢字の通り「季節の分かれ目」のことを指します。今では、旧暦の1年の始まりである春の節分が重要視され、節分の日として定着しています。3日は、豆まきで邪気を追い払ったり、恵方巻きを食べて福を呼び込んだりするなど、各御家庭で節分の行事を楽しまれたのでないかと思います。
本校では、節分の日が土曜日ということもあり、その前日の2日の金曜日に節分の行事を楽しみました。6年生の子たちが鬼役になり、各学年や職員室をまわりました。
鬼役の子たちは、それぞれに鬼のお面を被り、本物の鬼顔負けの迫力でした。今回は、感染症予防のためエア豆まきでしたが、行事を通して、参加した子どもたち全員が、心の鬼を追い出しました。