クリスマスリースをつくろう
2024年11月22日 11時46分部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
7日(水)、新児童会役員選出のための立会演説会がありました。今年度は、新役員としての立候補者が定員丁度のため、投票ではなく信任する形での演説会となりました。
立会演説会には、4、5、6年生児童と参加可能な教職員が参加しました。
会では、現役員による「はじめの言葉」「諸注意」から始まり、演説に移りました。それぞれの立候補者が、目指す学校像を演説しました。
①あいさつができる明るい学校
②思いやりのある明るい学校
③学年関係なく仲良くできる学校
④みんなが笑顔で仲良く暮らせる学校
その後、学校長の承認を経て、演説した4名の児童が新児童会役員となりました。最後に、現役員が「終わりの言葉」を述べ、新役員を中心に、次年度もより良い学校生活づくりに意欲的に取り組もうとする意欲や態度を持たせました。
同日、第4回天神小学校学校運営協議会を開催しました。今年度最後の協議会で、学校評議委員会と学校関係者評価委員会と兼ねて実施しました。
学校評価における自己評価の結果を基に、今後の学校運営の改善に向けた取組が適切かどうか、御意見をいただきました。
また、今回、新しい試みとして、児童を代表して6年生2名が参加しました。
子どもたちの立場から、地域への思いや願いを伝えました。今後、児童の思いや願いを具現化できるよう、関係者の連携・協働体制を更に強くしていきたいと思います。