クリスマスリースをつくろう
2024年11月22日 11時46分部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
13日(水)の2・3校時、5・6年生の子どもたちが愛媛県気候変動適応センター企画の防災教室に参加しました。
当日は、講師として、愛媛大学情報教育センターの二神准教授をお迎えし、「動くハザードマップ」を活用した学習を行いました。校区内で災害時に予想されるリスクについて確認したり、避難のタイムラインを作成したりしながら学びを深めました。
学習を通して、災害時の最適な避難経路や時期について学ぶことで、自然災害リスクから自分自身や家族を守る行動について考えるきっかけをいただきました。
ワークショップを開催していただきました二神先生、気候変動適応センター職員の皆様、アシスタントとしてアドバイス等していただきました大学生の皆さん、本当にありがとうございました。