クリスマスリースをつくろう
2024年11月22日 11時46分部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
先週の昼休み、6年生の子たちから、「校長先生、大谷グローブで、ぼくたちとキャッチボールしてください」と声を掛けてもらいました。もちろん、喜んでキャッチボール相手を務めました。
さすが、6年生。いい球を投げます。ナイスボールを受け取りながら、6年生たちの成長を感じるとともに、心の距離が縮まったようにも感じ、うれしくなりました。
途中からは、低学年児童も加わり、キャッチボールを時間いっぱい楽しみました。
大谷グローブの使用感ですが、軽くて柔らかく、初めて使う子にも扱いやすいと思いました。これからも、休み時間を利用して、たくさんの子が野球に親しんでほしいと思います。