クリスマスリースをつくろう
2024年11月22日 11時46分部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
きれいな宇和海で育った「ぶり」の旬の時期は、冬の12月から2月にかけてです。「寒ブリ」とも言われ、身がよく締まり、脂もよくのっているため、特においしい時期とされています。
そんな2月の終わり、27日(火)の給食は、「宇和島ぶりの日」献立でした。メニューは、「ごはん」「ぶりの塩焼き」「五色和え」「じゃがいものそぼろに煮」「牛乳」でした。
しっかりとした白身がおいしく、ごはんのおかずにぴったりでした。宇和海育ちの旬の魚を堪能できた給食となりました。
27日の天神タイムの時間を利用して、3・5組児童が学級園で大切に育てた野菜の販売会がありました。先生方の注文に応じて、大小取りそろえた大根や小松菜を販売しました。あっという間に売り切れ、大盛況の販売会となりました。