クリスマスリースをつくろう
2024年11月22日 11時46分部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
部屋や玄関に飾ることでクリスマス気分を盛り上げてくれるクリスマスリース。今回、1年生の子たちがリースづくりに挑戦しました。先生の説明をしっかりと聞き、準備してきた飾りを付けながら完成させていきました。
リースは、輪の形をしているため終わりも始まりもなく、永遠性のシンボルとされ、ヨーロッパでは幸運のお守りとして用いられています。今回作成したリースは、幸運を引き寄せられるように部屋の壁や玄関などに飾りたいと思います。
梅雨前線の影響で、曇りや雨の日が多く、すっきりしない天気が続いています。梅雨期は、大雨による災害の発生が心配される時期ではありますが、夏期の渇水期に対しては恵みの雨でもあります。上手に雨と付き合っていかなくてはなりませんね。
12日(月)、1週間のスタートも雨でした。子どもたちは、傘を差しての登校です。
子どもたちの登校してくる様子を見て、感じたことがあります。我々の小学生時代(もう40年以上前になりますが・・)、小学生が手に持つ傘は、総じて黄色と決まっていたように思います。それが、今は、何と色とりどりなのでしょう。黄色だけでなく、赤や青、紫や虹色など、たくさんの色が交じり合い、我々の目を楽しませてくれます。
このように、鬱陶しい気分になりがちな梅雨時期でも、いろいろなことにアンテナを張ることで楽しみが増えるのではないかと思います。
もう一つ、我々の時代と異なっていることを見つけました。それは、長靴を履いている子が、思いのほか少ないということです。長靴は優れた防水性があり、水溜まりや水が滴り落ちるような場所でも気にせず歩くことができます。今日のような雨の中を運動靴で登校する子の中には、靴下までびしょ濡れになって、1日を不快な気持ちで過ごすことになってしまうこともあるようです。必ずという訳ではありませんが、季節や気候に合ったスタイルで登校することで、学習に良い影響を与えてくれるかもしれませんね。